私たちは 日々の暮らしを
どうしたらキラキラとしたものにできるかを考え
試みています。
それは 社会の常識や制約の中で
やったことがなかったことをやってみるという
冒険でもあります。
その活動の中で 一番反応がよく、良き理解者であり、
発想のパートナーであるのが 子どもたちです。
最初は 地域の子どもたちをアトリエに呼び、一緒に制作遊びをしました。
それが発展し 今の「えこども」になっています。
「本当は こういうことがしたかったよね。」
「この方がキモチいいね。」を
毎日の暮らしの中で
みんなで一緒に作りましょう。
えこどもでは このようなことを行っています。